ざっくり要約
第一興商は、2026年9月末基準の株主優待券から電子カード化します。贈呈基準・金額は変更せず、利用単位を500円から1円単位とし、セルフ精算機にも対応します。
第一興商(7458):株主優待の電子化
制度概要(IRベース)
変更内容
従来の紙(冊子型)の株主優待券を、使い切り型の電子カード「株主様ご優待カード」に変更します。贈呈基準や優待内容等その他の点に変更はありません。
対象株主
2026年9月末時点の株主名簿に記載または記録された株主が変更後制度の対象です。
優待内容
200株以上2,000株未満は5,000円分の電子カード1枚またはアルバムCD1枚、2,000株以上は12,500円分の電子カード1枚またはアルバムCD2枚です。贈呈時期は年2回の6月下旬・12月上旬、有効期限は8か月で、いずれも変更ありません。
利用条件
電子カードは1円単位で利用でき、セルフ精算機にも対応します。当社グループが運営するカラオケルームおよび飲食店舗では、カード裏面のバーコードを提示するほか、QRコードを読み取ってスマートフォンでも利用できます。
進呈時期
2026年9月末時点の対象株主への「株主様ご優待カード」は、2026年12月上旬頃の発送を予定しています。
変更理由
株主優待対象店舗のセルフ精算機で利用できるようにするなど、株主の利便性向上を図るため電子化します。
制度の特徴・注意点
- 贈呈金額や保有株式数の基準、年2回の贈呈時期、有効期限8か月は変更ありません。
- 利用単位は従来の500円単位から1円単位に変更されます。
- 電子カードはバーコードで利用できるほか、QRコードを読み取ることでスマートフォンでも利用できます。
※本記事は、TDnet(適時開示情報)に掲載された各社のIR資料をもとに作成しています。

