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【優待】ブッキングリゾート(324A)
株主優待制度の仕様変更(拡充)に関するお知らせ【2026/04/23】

株主優待 優待拡充
編集: カブメシ編集部 公開:

ざっくり要約

対象100株以上保有の株主向け株主優待(施設利用割引券)
変更点優待券の額面を1枚10,000円に統一し、対象施設を拡大。あわせて「優待券を無制限で利用可能な施設」区分を新設しました。
基準日2026年4月30日
適用開始2026年4月30日を基準日とする株主名簿記載株主への進呈分より適用。進呈は2026年7月中旬~8月上旬予定です。
備考継続1年以上保有が原則対象ですが、初回(2026年4月30日基準)に限り継続保有期間の定めはなく、100株以上保有の全株主が対象です。優待券の利用可能期間は2027年12月末までの宿泊日です。

ブッキングリゾート(324A):株主優待制度の仕様変更(拡充)に関するお知らせ

ブッキングリゾートは、2026年4月23日、株主優待制度の仕様変更(拡充)を発表しました。今回の見直しでは、株主の利便性向上と満足度向上を目的に、優待券の額面を1枚10,000円に統一するほか、対象施設の拡大や、優待券を枚数制限なく利用できる区分の新設を行います。

制度概要(IRベース)

変更理由:同社は、株主に自社サービスをより体験してもらうことが、中長期的なファン形成および企業価値向上につながると考え、制度を大幅にアップデートするとしています。主な狙いは、①利便性の向上、②体験価値の最大化(対象施設の拡大)、③柔軟な利用環境の整備、の3点です。

主な変更内容:これまで保有株式数に応じて異なっていた割引券の額面を、すべて「1枚10,000円」に統一します。進呈総額そのものは維持しつつ、家族やグループでの宿泊時にも計算しやすく、利用しやすい設計に改めます。また、対象施設を順次拡大し、高付加価値な宿泊プランにも優待券を活用しやすくするため、「優待券の無制限利用が可能な施設」区分を設けます。

保有株式数 変更後の優待内容
100株以上300株未満 10,000円分(10,000円券×1枚)
300株以上500株未満 40,000円分(10,000円券×4枚)
500株以上1,000株未満 60,000円分(10,000円券×6枚)
1,000株以上2,000株未満 80,000円分(10,000円券×8枚)+無料券抽選
2,000株以上 160,000円分(10,000円券×16枚)+無料券抽選

進呈時期・利用可能期間:優待券の進呈は2026年7月中旬~8月上旬を予定しています。利用可能期間は、2027年12月末までの宿泊日が対象です。

対象施設の区分:対象施設は、「優待券を無制限で利用可能な施設」と、「1回の宿泊につき最大2万円分まで利用可能な施設」の2区分となります。無制限利用区分では、宿泊料金に対して保有している優待券を枚数制限なく充当できます。

現在の対象施設:無制限利用が可能な施設として「ドッグヴィラ千葉南房総」「秩父別邸 木叢-komura-」「埼玉秩父キャンプ&グランピング Riverside Camp Field CHICHIBU」「湖風の宿あさふじ」「ドッグヴィラ伊豆(仮称、2026年秋頃開業予定)」を掲載。上限2万円まで利用可能な施設として「グランピングヒルズ アウラテラス茨城」「シーサイドグランピング淡路」「天然温泉&プライベートSPA 瑠璃浜」を掲載しています。

開始時期:2026年4月30日を基準日とする株主名簿に記載された株主への進呈分より本仕様を適用します。継続して1年以上保有する株主が対象ですが、初回である2026年4月30日基準日に限り、継続保有期間の定めはなく、1単元(100株)以上を保有する全株主が対象です。

業績への影響:同社は、今回の変更に伴い株主優待費用負担が微増する見込みとしつつ、業績への影響は軽微としています。

制度の特徴・注意点

  • 優待券の額面は、全保有区分で1枚10,000円に統一されます。
  • 1,000株以上の株主には、割引券に加えて無料券抽選も用意されています。
  • 対象施設が拡大され、「優待券を無制限で利用可能な施設」区分が新設されます。
  • 初回の2026年4月30日基準日に限り、継続保有期間の条件はありません。
  • 利用可能期間は2027年12月末までの宿泊日です。

※本記事は、TDnet(適時開示情報)に掲載された各社のIR資料をもとに作成しています。

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