ざっくり要約
優待原資を1,000万円から3,000万円へ増額し、200株・300株の多階建てシェア型優待へ拡充します。原則1年間の継続保有が条件です。
ロゴスホールディングス(205A):株主優待制度の変更(拡充)
制度概要(IRベース)
変更内容
優待原資を従来の1,000万円から総額3,000万円へ増額し、保有株式数に応じて複数階層の優待を受け取れる「多階建てシェア型株主優待」へ変更します。
変更理由
株主優待制度の位置づけを、中長期にわたり継続して株式を保有する株主への還元へ改め、中長期的な株主価値の向上を図るためです。
対象株主
2028年5月以降は、毎年5月末日現在の株主名簿に前年5月末日から同一株主番号で継続して記載または記録された、200株以上を保有する株主が対象です。
優待内容
200株以上の1階部分に2,000万円、300株以上の2階部分に1,000万円の優待原資を設定します。条件を満たした株主は、該当する各階層の優待原資を対象株主数で按分した金額の電子ギフトを受け取れます。
引換対象
電子ギフトは、Amazonギフトカード、PayPayマネーライト、dポイント、楽天ポイントギフトなどから選択できるサービスを予定しています。
特記事項
初回となる2027年5月末基準では特別措置を実施します。200株以上の1階部分は、本件売出しの受渡期日と2027年5月31日の株主名簿に、同一株主番号で継続して200株以上記載または記録されることが条件です。300株以上の2階部分は、2026年11月30日と2027年5月31日の株主名簿に、同一株主番号で継続して300株以上記載または記録されることが条件です。
進呈時期
毎年5月末日の基準日から3か月以内を目途に、株主優待の案内を発送する予定です。
制度の特徴・注意点
- 優待原資は総額3,000万円となり、200株以上と300株以上の2階層に分けて設定されます。
- 対象株主数に応じて按分するため、株主1人あたりの電子ギフト贈呈額は変動します。
- 2028年5月以降は、200株以上を原則1年間継続保有することが必要です。
※本記事は、TDnet(適時開示情報)に掲載された各社のIR資料をもとに作成しています。

