ざっくり要約
レイズネクストは、2026年9月末基準から優待対象を100株以上へ拡大し、全階層のポイントを増額します。長期保有特典は最大1.5倍となり、Amazonギフトカードも追加します。
レイズネクスト(6379):株主優待制度の変更(拡充)
制度概要(IRベース)
変更内容
株主優待ポイントの対象を従来の400株以上から100株以上へ拡大し、すべての保有株数区分で進呈ポイントを増額します。長期保有特典の対象年数と優待商品の選択肢も拡充します。
対象株主
2026年9月末基準では100株以上を保有する株主が対象です。株主優待ポイントは毎年9月末日と3月末日の年2回に分けて進呈します。
優待内容
2026年9月末基準の年間優待ポイントは、100~199株が1,000ポイント、200~299株が1,400ポイント、300~399株が2,000ポイント、400~499株が4,000ポイント、500~599株が6,000ポイント、600~699株が8,000ポイント、700~999株が17,000ポイント、1,000~1,499株が22,000ポイント、1,500~1,999株が44,000ポイント、2,000~2,999株が50,000ポイント、3,000~4,999株と5,000~9,999株が90,000ポイント、10,000株以上が120,000ポイントです。1ポイントは約1円です。
継続保有条件
長期保有特典を従来の2年以上から5年以上まで拡大し、1年以上は初年度の1.1倍、2年以上は1.2倍、3年以上は1.3倍、4年以上は1.4倍、5年以上は1.5倍のポイントを進呈します。同一株主番号で、1年以上は連続3回、2年以上は5回、3年以上は7回、4年以上は9回、5年以上は11回以上の記載が必要です。
引換対象
お米、ブランド牛、スイーツ、飲料、銘酒、家電、体験ギフトなど5,000点以上の商品に加え、Amazonギフトカードを新たに追加します。交換時の所定の手数料は同社が負担します。
開始時期
2026年9月末日を基準日とする株主優待から変更します。
特記事項
2026年10月1日付で普通株式1株を3株に分割するため、2027年3月末基準からは分割後の株数区分を適用します。長期保有特典の対象株数は分割後300株以上となり、株式分割に伴う株数区分の変更による実質的な変更はありません。
制度の特徴・注意点
- 優待対象を400株以上から100株以上へ広げ、年間ポイントは最大120,000ポイントとなります。
- 長期保有特典を5年以上まで拡大し、進呈ポイントは最大で初年度の1.5倍となります。
- 優待商品にAmazonギフトカードを追加し、交換時の所定の手数料は同社が負担します。
※本記事は、TDnet(適時開示情報)に掲載された各社のIR資料をもとに作成しています。

