ざっくり要約
三越伊勢丹ホールディングスは、1対2の株式分割に伴い2027年3月末から優待制度を変更します。分割後100株以上から対象となり、買物利用限度額は15万円からです。
三越伊勢丹ホールディングス(3099):株主優待制度の変更
制度概要(IRベース)
変更内容
1株を2株とする株式分割に伴い、分割後100株以上を保有する株主から株主優待制度を利用できるよう変更します。分割前100株以上を保有する株主の優待内容に実質的な変更はありません。
対象株主
2027年3月末日時点の株主名簿に記載または記録された、1単元(100株)以上を保有する株主から変更後の制度を適用します。
優待内容
分割後の買物利用限度額は、100株以上200株未満が15万円、200株以上600株未満が30万円、600株以上1,000株未満が40万円、1,000株以上2,000株未満が50万円、2,000株以上6,000株未満が100万円、6,000株以上10,000株未満が150万円、10,000株以上20,000株未満が200万円、20,000株以上が300万円です。
継続保有条件
変更後の長期保有特典は、100株以上を継続保有し、3月末基準日を2年連続で迎え、その時点で600株以上を保有している場合に買物利用限度額を2倍とします。600株以上1,000株未満は80万円、1,000株以上2,000株未満は100万円、2,000株以上6,000株未満は200万円、6,000株以上10,000株未満は300万円、10,000株以上20,000株未満は400万円、20,000株以上は600万円となります。
利用条件
9月の基準日に新規株主番号で記録された株主は、初回に限り各区分の買物利用限度額の半額が上限となります。
開始時期
2027年3月末日現在の株主名簿に記載または記録された100株以上保有の株主から、変更後の制度を適用します。
配当内容
株式分割に伴い、2027年3月期の期末配当予想を1株40円から20円へ修正します。本修正は分割比率に合わせたもので、1株当たりの配当予想額に実質的な変更はありません。第2四半期末の中間配当予想は分割前の株式数を基準として40円です。
特記事項
2026年9月30日を基準日として普通株式1株を2株に分割し、効力発生日は2026年10月1日です。
制度の特徴・注意点
- 分割後100株以上200株未満の株主も新たに優待対象となり、買物利用限度額は15万円です。
- 分割前100株以上を保有する株主については、株式分割後も優待内容に実質的な変更はありません。
- 長期保有特典は、100株以上を継続保有し、3月末基準日を2年連続で迎えた時点で600株以上を保有する場合に限度額が2倍となります。
※本記事は、TDnet(適時開示情報)に掲載された各社のIR資料をもとに作成しています。

