富山銀行(8365)は、2027年3月末基準より株主優待制度の内容を変更すると発表しました。3年以上継続保有特典の新設に加え、「株主優遇定期預金作成優待券」を追加します。
富山銀行(8365):株主優待制度の変更
制度概要(IRベース)
変更内容
(1)当行株式を3年以上継続保有する株主を対象とした優待内容を新設します。(2)金利上乗せの定期預金が作成可能な「株主優遇定期預金作成優待券」を追加し、決議通知発送時に同封するとしています。
開始時期
2027年3月末を基準日とする株主優待制度より、当該変更を適用します。
対象株主
毎年3月31日現在で株主名簿に記載された100株(1単元)以上を、(1年以上)継続して保有する株主が対象です。あわせて、100株(1単元)以上を3年以上継続して保有する株主を対象とした区分を新設します。
優待内容
<1年以上継続保有>①QUOカード:100株以上500株未満は1,000円分、500株以上は2,000円分。②株主優遇定期預金:円定期預金(スーパー定期1年)の店頭金利に0.20%上乗せ、預入金額は10万円以上100万円以内。
<3年以上継続保有>①QUOカード:100株以上500株未満は2,000円分、500株以上は5,000円分。②株主優遇定期預金:円定期預金(スーパー定期1年)の店頭金利に0.20%上乗せ、預入金額は10万円以上300万円以内。
特記事項
3年以上継続保有は、3年以上継続して毎年3月31日および9月30日の当行株主名簿に同一株主番号で連続して記載されていることとし、それぞれの株主名簿に連続して7回以上記載されていることとしています。株主優遇定期預金は、自動継続後は継続日における預入期間1年の定期預金の店頭表示利率にて継続となり、満期前に解約した場合は所定の中途解約利率が適用されるとしています。
制度の特徴・注意点
- 3年以上継続保有特典を新設:QUOカードの区分(2,000円分/5,000円分)と、株主優遇定期預金(預入上限300万円以内)が設定されています。
- 株主優遇定期預金は店頭金利に0.20%上乗せ:優待券を店頭窓口に持参して預け入れる方式で、1年以上継続保有は10万~100万円、3年以上継続保有は10万~300万円の範囲としています。
- 適用は2027年3月末基準から:変更後の制度は、2027年3月末を基準日とする株主優待制度より適用されます。
※本記事は、TDnet(適時開示情報)に掲載された各社のIR資料をもとに作成しています。
