三菱自動車工業(7211)は、連結子会社であるタイ子会社が特別配当を決定し、同社の個別決算に影響が生じる見込みになったと発表しました。本記事では、開示内容(一次情報)に基づき、要点・注意点をまとめています。
三菱自動車工業(7211):連結子会社からの特別配当受領(個別決算への影響)
制度概要(IRベース)
同社の連結子会社であるタイ子会社(Mitsubishi Motors (Thailand) Co.,Ltd.)が、2025年12月22日に特別配当を決定したとしています。これに伴い、同社の個別決算に影響が生じる見込みとしています。
変更内容:連結子会社(タイ子会社)による特別配当決定に伴い、受取配当金を営業外収益に計上する予定
開始時期:2026年3月期の個別決算に反映予定
対象:連結子会社からの配当受領に関するお知らせ(株主向け配当の決議ではありません)
配当金の概要:配当金額 5,000百万タイバーツ/配当決定日 2025年12月22日
業績に与える影響:2026年3月期の個別決算で、受取配当金243億円を営業外収益に計上するとしています(1タイバーツ=4.85円で換算)。
特記事項:連結子会社からの配当であるため、2026年3月期の連結業績に与える影響はないとしています。
制度の特徴・注意点
- 「子会社からの特別配当」:タイ子会社が特別配当を決定したことに関する開示です。
- 個別決算への影響:2026年3月期の個別決算で、受取配当金243億円を営業外収益に計上予定としています(換算レートの記載あり)。
- 連結業績への影響なし:連結子会社からの配当のため、連結業績への影響はないとしています。
※本記事は、TDnet(適時開示情報)に掲載された各社のIR資料をもとに作成しています。
