木徳神糧株式会社(2700)は株主優待制度の表記方法を見直し、従来の「金額相当」表記から、実際に届ける優待品の内容が伝わりやすい「重量・数量」ベースの表記へ切り替えると発表しました。優待品の実質的な内容に変更はないとしています。本記事では、変更点の要点・注意点をまとめています。
木徳神糧株式会社(2700):株主優待制度(表記方法の見直し)
制度概要(IRベース)
同社は、近年の米価変動により「金額での表記」では実際に届ける優待品を適切に示しにくい状況があるとして、優待品の内容は従来どおり維持したうえで、表記方法のみを実態に即した形へ見直すとしています。
変更内容:株主優待の「表記方法」を見直し(優待品の実質的内容は変更なし)
対象(基準日):6月末基準・12月末基準の各優待(発送時期の記載も従来どおり)
見直し例:12月末基準の「2,000円相当/4,000円相当」を「5kg相当/10kg相当の米穀製品等」へ表記変更
見直し例:6月末基準の「4,000円相当(うち切り餅分を含む)」を「5kg相当の米穀製品等+切り餅750g×2袋」等へ表記変更
開始時期:次回以降の「株主優待のご案内」より、順次新しい表記方法で案内
制度の特徴・注意点
- 今回は「表記方法の見直し」で、優待品の実質的な内容に変更はないと明記しています。
- 寄付を選択した場合は、優待相当額と同額を同社名義で寄付するとしています。
- 「3年以上継続保有」の判定は、6月末・12月末の株主名簿に同一株主番号で100株以上の保有が連続7回以上記載(または記録)されていることとしています。
※本記事は、TDnet(適時開示情報)に掲載された各社のIR資料をもとに作成しています。
