株式会社ゼネラル・オイスター(3224)は、株主優待制度を新設し、自社グループ店舗で利用できるOPCアプリポイントを進呈することを決定しました。本記事では、変更点の要点・注意点を整理してお伝えします。
株式会社ゼネラル・オイスター(3224):株主優待制度(OPCアプリポイント)
制度概要(IRベース)
株式会社ゼネラル・オイスターは、2024年に廃止した株主優待制度を再検証し、コスト削減を図ったうえで再導入することを決定しました。新制度では、1,000株(10単元)以上を保有する個人株主を対象に、直営店で利用できるOPCアプリポイントを年2回進呈します。ポイントは1ポイント=1円で、3月末と9月末の基準日にそれぞれ1万円分が付与されます。
今回の優待新設は、前回制度で課題となっていたカード発行や郵送に関わるコストを削減し、持続可能な制度として再構築することを目的としたものです。初回適用は2026年3月末で、以後は毎年3月末・9月末時点の株主名簿に記載された1,000株以上保有の個人株主に対してポイントが付与されます。ポイントはスマートフォン向けOPCアプリを通じて受け取り、直営店で決済に利用できますが、フランチャイズ3店舗では利用できません。また、ポイントは最終利用日から1年間で失効し、進呈は権利確定日から3カ月以内を予定しています。
制度の特徴・注意点
- 年2回、各1万円分のOPCポイントが付与され、年間で合計2万円相当の優待となる
- スマートフォンアプリのダウンロードと登録が必須で、アプリ非利用者は活用が難しい
- 利用可能店舗が直営店に限られ、フランチャイズ3店舗(ココノススキノ・梅田UN茶屋町・和歌山)は対象外
※本記事は、TDnet(適時開示情報)に掲載された各社のIR資料をもとに作成しています。
