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スクロール(8005)
が株主優待制度を廃止2026年3月31日基準・6月中旬発送分をもって終了、配当還元に集約

株主優待 優待廃止
編集: カブメシ編集部 公開:

ざっくり要約

スクロール(8005)は2026年5月7日の取締役会で株主優待制度の廃止を決議。2026年3月31日時点の株主名簿に記載された100株以上保有の株主への優待(2026年6月中旬発送予定)をもって制度を終了し、今後は配当等による利益還元に集約する。

スクロール(8005):株主優待制度の廃止

制度概要(IRベース)

株式会社スクロール(証券コード:8005、東証プライム)は、2026年5月7日開催の取締役会において、株主優待制度の廃止を決議した。同社は2005年より株主優待制度を実施してきたが、株主への公平な株主還元のあり方について検討を重ねた結果、廃止し配当等による利益還元に集約することとした。

廃止の時期は、2026年3月31日時点の株主名簿に記載された100株(1単元)以上保有の株主への優待(2026年6月中旬発送予定)をもって本制度を終了する。

なお同日の取締役会では、株主還元に関する基本方針の変更および2027年3月期配当予想(東証一部上場40周年記念配当)も合わせて決議している。2027年3月期の年間配当予想は1株あたり102円00銭(普通配当97円00銭・記念配当5円00銭)で、前期実績の59円00銭から大幅に増加する見込み。

制度の特徴・注意点

  • 最後の優待対象は2026年3月31日時点の株主名簿に記載された100株以上保有の株主。発送は2026年6月中旬を予定。
  • 廃止後は配当等による利益還元に一本化される。2027年3月期の年間配当予想は102円(普通配当97円+記念配当5円)で、前期実績59円から増加の見込み。
  • 株主還元の基本方針も変更され、2027年3月期から連結配当性向60%またはDOE8.5%のいずれか高い方を基準とした累進配当に移行する。

※本記事は2026年5月7日付のTDnet適時開示資料に基づき作成しています。内容の正確性については開示原文をご確認ください。本記事は情報提供を目的としており、投資勧誘を目的とするものではありません。

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