株式会社梅の花グループ(7604)は、新株主優待制度の導入を決定しました。本記事では、既存株主・新規株主それぞれの優待内容や適用開始時期など、変更点の要点・注意点をまとめています。
株式会社梅の花グループ(7604):新株主優待制度
制度概要(IRベース)
2026年4月30日以前に株主名簿へ記載・登録された「既存株主」と、2026年5月1日以降に記載・登録された「新規株主」とで、適用される優待内容を整理したうえで、新たな株主優待制度を導入します。
変更内容:新株主優待制度を導入し、割引優待証と優待券(保有株式数に応じて)を設定
既存株主の扱い:2026年4月30日以前の株主で、同一株主番号で継続して100株以上保有する場合、現行の「20%割引優待証」を継続。500株以上は優待券を追加
新規株主の扱い:2026年5月1日以降の株主は、100~199株は「10%割引優待証」、200株以上は「20%割引優待証」等を適用
権利確定月:いずれも4月・10月
優待券:500株以上1,000株未満は「1,000円×2枚(年間4,000円)」、1,000株以上は「1,000円×5枚(年間10,000円)」
制度の特徴・注意点
- 「既存株主」として20%割引優待証の権利継続を受けるには、同一株主番号での連続性が条件で、株主番号が変わると新規株主向けの優待内容が適用されるとされています。
- 株主番号変更の例として、全株売却後の買い戻し、名義変更(相続等)、証券会社変更、貸株サービス利用、NISA口座への切り替え等が挙げられています。
- 新規株主は100~199株が「10%割引優待証」となるなど、保有株数により割引率が異なる点に留意が必要です。
※本記事は、TDnet(適時開示情報)に掲載された各社のIR資料をもとに作成しています。
